今年初めて見た。 昔はなかったよな、ムスカリ。 最近、雑草のように増えてるな、ムスカリ。 名前も変だし、ムスカリ。 この時期の被写体には絶好だぜ、ムスカリ。

霜柱とは 踏みしめると ザクザク と小気味よい音を立てるがやがて足元は グズグズ になり、そこに日が差すと ドロドロ になるもの。

図鑑で判断したが確信持てず。 はてな？で問い合わせ中。

金網に絡み付いた木を切ったのだが、透明になろうとして一部失敗したようにも見える。

モード:ドラマチックトーン

以前よくこんなの見つけては撮っていた。

２羽が絡み合っていてどうなっているのかよく分からない。

オナガガモと比べて圧倒的に数が少なかった。 特に希少という訳では無いのだろうな。

写真のワークショップの時、メンバーの方に教えていただいた。 鳥に詳しいことは以前からFaceBookで知っていたのでいつか聞こうと思っていたのだ。 この日はオナガガモ♂♀とヒドリガモを教えてもらった。 オオバンは先日図鑑で調べて覚えたばかりだった。

何気にどこかの家の玄関を撮ってみた。

去年12月末に姿を見せなくなった。 死んだのか、移動したのか、冬眠かわからなかったが、今日、今までの場所より上流で無事を確認。 今日はかなり暖かいので出てきたらしい。

本当に眩しい時期は過ぎたと思うけどそれでもまだまだ強烈だ。

今日は飛んでる姿を取れた鳥がたくさんいた。 全て偶然の賜物だけど。

カモはほとんど単独でいることはない。

前方で二羽のヒヨドリがからみあっていた。 何をしていたのだろう？ 喧嘩 遊び 交尾 強姦

薄力粉200g 強力粉100g 豚ひき肉200g など。

カラスのアップはあまり魅力的ではないけど、結構精悍な面構えをしている。

･･･だと思う。 @丸山公園

キセキレイなのに英語では Gray Wagtail 。 この辺りではハクセキレイは普通なのだがキセキレイは珍しいんじゃないかな？ セグロセキレイも珍しいかも？

最近、♀ばかりに会っていた。 久々の♂。

今日撮った写真ではないけど。 近くの鴨川で見られたり見られなかったりする。

ツグミは様々な色合いがあって好きだ。 ハクセキレイも様々だが、こちらはそれほど好きではない。

ホントは明暗を左右対称にしたかったが、この時期、この時間では無理、ってかそんなふうになるのかな、この場所で。